12月5日1300より長崎市の大橋メモリードにおいて故塩見 敏兄の告別式が執り行われた。
クラスの参加者は三上、田鍋、島田、(この3名は前日の通夜に引き続き参列)森本、甲斐、
福井、赤司、の諸兄並びに青木夫妻と渡辺であった。
開式に続き読経の後三上支部長の弔辞に引き続きクラスが一列に並び「同期の桜」の歌を
合唱し故塩見 敏兄の霊に捧げた。
喪主の代理として挨拶された野口謙治氏(長女京子さんの夫)は同期の桜がこんなに涙を誘う
歌ということを初めて実感しました。クラスの皆様有り難うございました。と涙ながらに挨拶された
ことが強く心に残っております。
軍艦旗に覆われた柩の前での集合写真(都合で青木夫妻は入っていません)、会場の様子、
三上兄の弔辞、同期の桜合唱をスクロール写真で投稿しますので、どうぞ故塩見兄を見送って
やって下さい。 合掌