故塩見 敏兄の一周忌の行事が長崎市の「四海楼」で行なわれた。クラスから三上、森本、
島田、田鍋、渡辺の5名が参加しました。 塩見兄のお写真にお参りすると「よくきてくれたな」
と写真が笑顔に変り、常に家族にも江田島精神を話していた塩見兄らしさが浮かび上がりました。
東京からお見えの長女のご家族、同じく東京から次女のご家族の方々、医者である甥の方々
皆素晴らしい方々に囲まれ、きっと喜んでくれたに違いないと感じました。
クラスが一人一人塩見兄との思い出話をし彼を偲びました。その模様をスクロールにして紹介
します。福岡でバスを降りふと見上げると満面の笑みをたたえたお月様が輝いていました。
「あっ!塩見兄が喜んでいる」と思ったことでした。
クラスの出席者(左より田鍋、島田、奥さん、三上、渡辺、森本)
会場の様子
クラスのスピーチ
満面の笑みのお月様