冊子「江鷹会の談話室」第77号(2010-12)発行さ、昨日5日夕方クロネコに発送依頼しました。明日か明後日には行くと思っていますが、只今世田谷の久保 陽君から、77号入手したとの電話が入りました。うさぎ年で猫が兎になって飛んで行ったようですが、他の地区も早く行って貰いたいものです。今号も製作者永瀬四郎君(無事退院目下リハビリ中)の長女恵子さんが、正月返上細腕(失礼)を奮っての作品です。記事写真も59項目と多かったのですが、それを巧く44頁に纏めてくれました。最後の59番目は川田隆一君の退院挨拶の朗報で終わっています。
政治・経済閉塞感の漂う中、冬の夜長77号をジックリ眺め気分転換といきましょう。
(終り)