水交会湘南支部の主催で海自の厚木航空隊の見学に参加する、当初はクラスが4名位は参加すると思われたが結局樋口君と小生の2名だけだった、P3Cの搭乗体験と性能説明が主であった、最初の写真がご存知のP3Cである、蒲鉾板を取り付けたようなプロペラがオモチャの様に見えるが最高速度は700キロ昔の零戦なみである、この蒲鉾板状のプロペラは勿論可変ピッチである、現在後継機としてPXが開発されておりPXには旅客機と同じようなファンジェットが採用され速度も900キロと上がるが騒音は半減されるとの説明があった、特徴のあるプロペラのP3Cはやがて見られなく
「写真」。
次の写真は懇親会場での樋口君と小生である、真ん中は73期の中島氏(戦闘機)
「写真」