インナーハーバー(ボストン湾)のチャールズダウン側の埠頭に繋留されている三本マストの
木造軍艦 USS CONSTITUTIONは1798年建造されたもの。 写真撮影。
(チャールズダウインのバンカーヒルは1775年植民地軍とイギリス軍との間で激戦が行われ
モニュメントがある)
11;50 ボストン ダウンタウンの中心にアメリカの有名な政治家・科学者であったベンジャミン
フランクリン(1706-90)の出生地を見る。ボストン市内には標高5メートルから100メートル程度の何条かの丘が走っていて起伏に富む。ビーコンヒル辺りの高級住宅街で昼でも街路灯はガス灯がともっている。文化財に指定されている石畳のエーコンストリートを見て、チャールズ川を渡ってケンブリッジ市に入る。アーリントンで昼食後、マサチューセッツ工科大学(MIT)は車から見て、ハーバード大学降りたのが13:50・校内見学をする。1636年創立のアメリカ最古の大学で学生数7000人。大学院や系列の学院を含めると17000人が学んでいるそうだ。
創始者 ジョン・ハーバート氏の椅子に座った銅像の左靴先だけが皆が触るのでピカピカ光っていた。ハーバード橋を渡ってボストン美術館(Msseum of Fine Arts)についたのが5:00
アメリカの著名画家(Jhon Singleton Coploy(1738-1815)の絵をじっくり見る。
日本美術館のコレクションは有名と聞いていたが時間がないので、浮世絵だけでも見たいと思ったがその小間は何の都合か16時でクローズされてしまった。
美術館を出てJhon kenedyの成果を見て写真を撮りボストンンマラソンで有名なニュートンの
通称心臓破りの丘を通ってアップダウンのある街を走る路面電車と並走し、18時ごろ
ヒラリークリントンやバーバラブッシュの出身校のウェレスレイ女子大の前を通りホテル着
18:30
雨もよいの曇り空で英国風の古い建物が多い落ち着いた街並みは更に重厚な感じ時になったが、、魔女から超エリート大学と変化が多く結構面白かった。
明日はニューヨークに移動する。ワシントンボストン違って、リムジン付のガイドのない夫婦二人の手造りツアーとなる。見ものだ。