大変失礼致しました。 写真の多さに圧倒され どれを取ったら良いか迷って居る内 撮影者本人の選択がなされたので、 安易に談話室から DL してアルバムにしていました。「言い訳するな」 「はい」
CD から 作り直して アルバムにしました。 再度 御覧下さい。
「18年 航空ショウ」
「写真」
一枚 私の懐かしの写真を掲載させて貰います。
第3航空団(小牧基地)の86Dの垂直尾翼です。 鯱のマークです。パイロットと整備員とレーダーサイトのコントローラー3者の意気が完全に一致しないと邀撃は成功しない難しいけれどやり甲斐のある機体でした。当時一方では 次の戦闘機F-104部隊の建設が進んでおり、86-Dの隊は逐次閉鎖する事になっていました。 自分の隊の 最期を見据えながら 満身創痍 故障だらけの機体で アラート任務 遂行の日々でした。
「写真」
敗軍の 殿部隊だな 等と粋がって居ました。 アフターバーナーの轟音が腹に響く日々を懐かしく思い出して居ます。