月報編集の為今月の談話室を総括閲覧を繰り返している。今話題になっているのは月報の送達日時の件である。是枝兄の説明の通り、今月からクロネコメールが機構改革を実施した為の一時的の現象と思われるが、料金が安くなるのは結構だが、送達が遅くなるのは戴けない。因みに今月の月報の送達状況を総括して見よう。
鹿児島発―1日午前〔此処で云う発送はクロネコへ集荷依頼荷渡し時刻を示すー以下同じ〕
武蔵野着―5日正午?〔中3日かかって4日目に到着―従来4日に到着していた〕
武蔵野発―5日午後 全国各地へ発送
各地到着―7日午後〔三鷹市・神奈川厚木市・福岡市〕
8日午後〔仙台市・札幌市〕
9日午後〔北九州市〕と云う結果の様で、此処でも従来より1日遅くなっている様で す。
10月1日から実施のクロネコメール便リニューアル作戦のより安く、料金体系を「重さ制」から「サイズ制」に移行、更に100円で速達制の新設などで混乱したのだろうと関係者は弁解している。
因みに、吾々の本家本元の江鷹会報の配送も従来月末到着が極端に遅れて、鹿児島は3日正午届いた。東京本部では各地から遅延問合せ催促の電話やFAXで大忙しだったとか。
小生は江鷹会報に忘年会の案内状を同封して、3日午後クロネコメール便で発送したところ。6日午後、隣の鹿屋市の準会員から欠席届のハガキが届き、7日正午北海道北端の稚内の佐賀兄から出席のハガキを受取った。何れも5日正午に郵便局の受付となっている。クロネコ便でも、郵便局でも、何れも鹿児島~稚内間を中1日置いて送達されている。さて、談話室月報の発送は、来月からクロネコか郵便局かと目下思案中。
年を重ねるにつれ、動作は鈍くなるくせに、気は忙しくなり、一時でも早くと望む様になる。その所為で暇に任せてこんなくだらない作文を書きました。
三連発になって申訳なく、失礼します。