7月6日いつもの通り電源を入れた処、「入力信号がありません」とメッセージが出ました。暫くすると、「節電に入ります」と出て、後は真っ暗です。しつこく繰り返したが同じです。馴染みのプロをコールしました。
内蔵ハードディスクを取り替えました。状況変わらず。サポートセンターやメーカーにも照会した結果、”マザーボード”という心臓部のプリント基板に問題ありとなって、今日11日午後、それを取り替え、無事修復しました。
1)その間、何と13項目の記事と合計65件のコメントが談話室に入っていました。改めてその盛況ぶりに感嘆すると共に、コメント一つ出せずにいた申し訳なさで胸が一杯になりました。
2)この5日間の空しさ、やるせなさは、ちょっと言い表せません。談話室が単なる楽しみや遊びではなく、生活の重要部分であることを実感した次第です。
3)渡辺兄・三上兄が途中何度も電話で慰め励ましてくれました。しみじみ感謝しています。渡辺兄は、この間の記事の要点とコメント中身も知らせてくれ、小生の無念の思いをコメントに入れてもくれました。
4)5月下旬には、Windowsが起動しなくなって、PCの初期設定から全部やり直し、その過程で殆どすべてのファイルが消滅しました。言わば記憶喪失で、今回は心臓移植でした。
5)コメント期限を過ぎた分はこのまま失礼し、ぼつばつ追いかけますのでよろしく願います。