「霊厳洞」 への参道の途中には ・・・
沢山の石仏 ” 五百羅漢 ” が ・・・ 様々に 据えられて居りました ・・・
石仏たち は ・・・ 丁重に配慮されて居る様でして ・・・
何れも 味わい深い 姿をして居られたのですが ・・・
長い年月 自然の災害 に 曝され ・・・
"いたみ" の 多さには ・・・ ”哀れ” を 覚えました ・・・
・・・ 一部を 紹介して見ます ・・・
(( 此の ”五百羅漢像” は ・・・ 武蔵から 百四、五十年 の 後に ・・・
淵田屋・儀平 と云う 商人が ・・・ 四十年程の年月に亘って奉納したとのことです ))