「瀬戸大橋」 らしき遠望 に ・・・ 目 を 凝らすうちに ・・・
地物 は 変わり ・・・ 高松市 そして 屋島 の 影 ・・・
(( 其の昔 ・・・ 「乗艦実習」 で ・・・ 此の沖を通った時 ・・・
教官が 皆に 小銭を 用意させ ・・・ 其れを 「木の樽」に 入れ ・・・
海に 流した事が 有りました ・・・ そして ・・・
”こうすると ・・・ 漁師が 拾って ・・・
「金毘羅さん」 へ 奉納して呉れるんだ” ・・・
と ・・・ 説明 されましたっけ ))
( 「金毘羅さん」 は ・・・ ⑪ の視野 に 入るべき位置 に 在るのですが ・・・
手前寄り に なる為 ・・・ カメラ には 入りませんでした )