この20-21日お馴染み楽壽会19名(男5)平戸に参り、25年振りに故長嶺公正兄のお参りを果たした。千代子夫人は次男家族と同居されており極めて健康であられ、暫し往時を語らい笑顔に安堵しました。平戸は大橋が建設され往時の姿は一変していますが、長崎以前の開港地として観光に大いに力を入れているようです。
ホテルより平戸水道の北半分を望む(20夕)
ホテルより平戸城・平戸大橋を望む(20夕・夜)(長嶺兄の母校猶興館中学は城の向こう側)
帰り際に橋の袂でー「楽しい顔で」の合図でこの通り
今回は乱痴気騒ぎの写真は遠慮しましたが、会を重ねる毎に親密度も深まり極めて楽しい旅行でした。竜馬殿名のお土産はこの辺地でも沢山あり、流行の好きな民族性には些か?でした。
千代子夫人より皆様に「呉々も宜しく」との言葉をお伝えし、平戸に遊ぶの幕とします。