原兄は6年間福岡を離れ、関東地区で医者として勤務していたが、体調不良に陥り急遽福岡の
息子の所に帰り、総合病院で精密検査した結果手術という事になり、思い切って手術したところ
経過良好で1ヶ月以上経過した。福岡のクラスの人とも会いたくなり、大谷兄の呼びかけで都合
の付くもの5名が急遽集り、原兄の次男英人君(事業主・画家)三男弘光君(医者)も参加して
いつもの木曽路において歓迎祝賀会を行なった。
息子さんとは初対面の状況だがすぐに打ち解け、和やかな雰囲気で話が弾み、あっという間の
2時間半だった。ここで分かれるのはもったいないと全員カラオケで2時間の楽しい一時を過した。
木曽路での歓迎祝賀会
(前列左より神武、次男英人、原、大谷、工藤 後列左より三上、渡辺、三男弘光)
カラオケ風景
原 親子(左より原、次男英人、三男弘光)
兄弟舟を歌う息子