「天界」 では ・・・ 「眺望の一部」 に 過ぎなかった ・・・ 「下界」 の 「雲」 も ・・・
走り下る 内 に ・・・ 辺り は ・・・ 一面 の 「霧の様相」 と なり ・・・
「弥陀ヶ原」 の 外れでは ・・・ 視界は 厳しく 遮られ ・・・
途中 期待して居た ・・・ 『称名滝』 (落差 : 日本一) も ・・・
「展望所」 に ・・・ 立ち寄る事 無く ・・・ 素通り し ・・・
途中で ・・・ 記録に残せた のは ・・・
路傍に 有った ・・・ 大きな 『立山杉』 (天然記念物 とか) ・・・ だけ ・・・
そして ・・・ 終点 の 「美女平」 は ・・・ 全く の 「霧雨」 で 有りました ・・・