九州江鷹会物故者の新盆は、北九州の故福永君と長崎の故塩見君の両名で、前者には森本君を中心に後者には田鍋・三上がお参りした。長崎では3女明子さんの強い要望で精霊流しが行われたので報告します。
塩見家では東京在住の長女京子さん・次女泰子さんに同居の3女全家族が集まられ、和やかに新盆の行事が行われました。
8月14日田鍋・三上両名がお参りし、全員集合で嬉しそうな君代夫人から 成り初めから3女明子さんの亡き父への思い入れの強さ(態度急転)等の話を笑いと涙で拝聴し、故人の遺徳を噛み締めました。
左から長女のご主人・君代夫人・長女京子さん
15日精霊流しへ 左から次女の次女沙織さん・君代夫人・次女のご主人・3女・次女長女紫織さん・次女
二人の孫娘さんに抱き挙げられて
精霊流しの写真入手が不手際で遅くなりました