長崎の象徴の眼鏡橋は災害にも負けず、日本近代化に親子共々貢献したグラバー氏の邸は、押すな押すなの観光客で溢れている。何処にても顔が現れる竜馬とこの長崎に始まる近代化のうねりは、今の日本への好手本である。楽しく終えたこの旅は、クラスの絆をより強めたに違いない。吉高兄始め参加の諸兄姉有難う、何時までもお健やかに!不十分な手伝いでしたが また来んしゃい!!
眼鏡橋
武蔵建造の長崎港 来し方を想起し 何時までも立ち去り得ず
暮れなずむ大村 サヨナラ さよなら
お詫び
①1週間で無謀酷使のpc半壊にて長崎の解説も不可能となり、竜頭蛇尾な投稿となりました。
② 映像が不鮮明でした。未熟は勿論ですが、機材を含み良き知恵を教授頂ければ幸甚です。