今日11月19日は故井上文平君の命日で、亡くなってマル6年、先日練馬にある仲台寺(浄土宗)で7回忌法要が行われました。涙雨の降りしきるなか親戚20名余りに、クラスから2組の夫妻と3人が招かれ、文字通りしめやかな中に読経が流れました。一人息子の浩平君は3人の子供(長女長男は既に社会人)を立派に育て、オヤジ以上の貫禄を示していました。富子夫人もお孫さんの結婚を楽しみに待っておられるようで、先日はクラスの九州旅行にも参加されるなどお元気な様子でした。
写真は左から松井元一・井上洋一・林栄一郎・富子さんを挟んで井上洋一夫人と中村慶典夫人・中村・是枝の順です。
文平君はかねがね中国語に造詣深く、北京のホテルで寛ぐ夫婦円満な写真。
晩年東松山の晴耕雨読、豊作を手伝いに行った時のもので、文平夫妻の他に中村慶典夫人や牧野夫人(故士郎夫人)に小生のワイフの姿も映っています。此の時は車2台で訪問したと思います。
嵐山CCでヨーソロ会実施した時、参加賞として全員大根を頂戴しました。(該当者コメントを)
東京でのクラス会揺籃の頃、率先して活躍そのかげに美人の奥様も手伝っておられた。
エースメガネ開店してからはクラスの溜まり場、お世話になりました。(小生眼鏡5個所有)
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