冊子『江鷹会の談話室』第76号(2010-11)発行され、昨日6日午後クロネコに発送依頼しました。師走12月ということで大多忙、クロネコも猫の手を借りたいくらいだと言っていましたが、予定通り明日か明後日までに行くよう祈っています。ご存じ製作者の永瀬四郎君が、前立腺がんの手術(12月1日)のため親孝行の長女北郡恵子さんが駆け付け、オヤジに代わって印刷製本してくれたものです。しかも写真が200枚以上もある大作で65項目64頁からなっております。三上博康君の「長崎に遊ぶ」や、川田隆一君掲載の尖閣問題も再読の価値あり、ジックリ読んでください。
(永瀬四郎君の手術は無事終了間もなく退院出来るとの事です) (終り)
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[追伸]
昨7日夜 北郡恵子さんからメール入りました。親父さんの病状についてです。「尿道に入れてあった管が抜け、癌と思われたシコリが悪性でないこと判明しました。排尿訓練が終わったら退院許可でます」。親子で喜んでおられるようですが、この際確り養生静養して貰いましょう。
今日は12月8日玄関番も忙しく飛び回っており報告が遅くなり済みません。
(以上)