故河野善治君の通夜・告別式は、既報の通り、古賀あおやぎ会館にて23日夕・24日午前しめやかに執り行われました。年末突然の訃報で、クラスからは宇木・大谷・三上の3名が告別式のみ参列しました。
1100から始められた読経に続き、三上が弔辞を捧げ、三人で同期の桜を合唱し、挙手の敬礼でお別れをしました。
海軍葬の感でありましたが、お見送りの直後、孫娘さんが小生の手を取らんばかりにして「おじいちゃんからよく江田島の話を・・」後は涙で絶句の感激をされ、思わず再び貰い泣きをしました。
各地からのクラスの弔電改めて有難う。
祭壇の模様
左から宇木・大谷・三上