(( やっとこ さ ・・・ 「木曽路」 へ と やって 参りました ・・・ ))
処で ・・・ 「木曽路」 の 『妻籠』、『馬篭』 と 申しまして も ・・・
”其れ が 何処に 在るの か ” ・・・ ”自分でも 定か で 無く ・・・ ” ・・・
行って来て から ・・・ 調べて 見た処 では ・・・
其の昔 ・・・ 「京」 と 「江戸」 とを 繋いで 居た ・・・
「中山道(なかせんどう)」 の ・・・ 其の 又 中程 に 位置した 「宿場」 で ・・・
両者 は ・・・ かなり 嶮しい 峠道 で ・・・ 繋がれて 居る のでした が ・・・
此の度 は ・・・ バス で 運ばれて ・・・ いとも 気楽に ・・・
訪ねて 回った ・・・ と 云う 次第 で ・・・ 有りまして ・・・
「妻籠(つまご)」 ー 「馬篭(まごめ)」 ・・・ と 辿りました ・・・