「木曽路」 を 離れ ・・・ 帰途・「恵那」 の 辺り での こと です ・・・
立ち寄った 見物先 で ・・・ ”珍しい物” を 見付けました ・・・
”モンゴル産 の 天然重層” ・・・ と 云う 物です ・・・
(( 「重層」 など と 云う物は ・・・ 「工業製品」 と ばかり 思って居たら ・・・ 何と ・・・
「天然産品」 が 有ったのです ・・・ 未だ ・・・ 開封して 居ませんが ・・・
そろ そろ ・・・ 使って 見よう と 思って居る 処です ))
更には ・・・ 此の 「製品の 発売元」 を 見て ・・・
”是は 是は” と 思い まして ・・・
本 「探訪記」 の 末尾に 据えて 見ました ・・・
(( 終り ))