クラス会の元事務局長であり、万年(永世)事務局長として今尚クラスの動向に精力を注いでいる(奥様の内助の功絶大)近映をお目にかけます。西荻窪に住む栗原忠吾君(独り暮らし)と共に中村家に招かれた時の物です。中村君のTシャツの模様がはっきりしませんが「慶典」なる文字が入っていました。
次は江鷹東六会のメンバーで、昨年10月14日脳梗塞で倒れた矢内原泉君を八王子の永生病院に見舞いに行った時の物です。彼は大腸ポリープ切除(日本赤十字病院)を前日に実施し、その翌日病室で倒れたのですから直ぐ治療が受けられ幸運だったのですが、左手左足が不自由で目下懸命にリハビリ中です。奥様の横にいるのは地区幹事北川信郎君です。