9月12日に背振基地の写真(下記の通り)を今田兄にメール送信していた所10月12日に
次のようなメール返信があった。(本人承諾の上原文を掲載します)
「目下雲の中夢の内をふわふわさまよっています。 中々正気に戻りません。娘に手を取って
もらって背振の山の写真を眺めさせてもらっています。 皆さんご機嫌よろしゅう。
大変遅くなりました。 今田智之」
よって本日今田兄に電話したところ、元気な声で会話が出来た。
私が先日のメール送信は自分でしたのか?と聞いた所、「そうだな、半分は娘に手伝って
もらったかな」 「現在はかかりつけの医者と脳梗塞専門の医者とにかかっている。」
私が大分よくなってきている感じだ、会話もスムーズだし。というと本人は「自分では遅々として
進まないのでまだまだという気がする。皆さんに迷惑ばかりかけて相すまぬ。」 というので
私が俺に送ってくれたメールを原文のまま談話室に載せ、近況報告の挨拶としていいか。
と話した所、「そうしてくれるか、すまんな。背振はなつかしい。俺はここで大将だったのだ。
お山の大将か。なつかしいなー。一木一草に至るまで懐かしい。談話室の皆さんによろしく
伝えてくれ。」
本投稿に至ったいきさつは上記の通りであります。
今田兄の一日も早い回復を祈念いたします。