(( ”「五湖」 への 「道」” も、 是は ・・・ ”全て 知床 の 内" ・・・
と 云う 訳で ・・・ 「道中」 ジックリ と 眺めて 参ります ))
・・・ と 云う 内に ・・・ 眼の前 は、 深く しゃくれ込んで 居て ・・・
海 へと 注ぐ 「川の流れ」 を 抱えた ・・・ 「渓谷」 でした ・・・
「道」 は、 「其の 渓谷」 を 越えて ・・・
先へ 先へ と ・・・ 進む の でした が ・・・
( 後から、 調べて 見たら ・・・ 此処は、「岩尾別川」 の 渓谷 で ・・・
”「さけ の 孵化場」 が 有る” との 事 ・・・ な ので ) ・・・
此処で 見降ろした 「此の 眺め」 は ・・・
”其の 一部 かな ” ・・・ と 思います ・・・