昨2日 77期 清水晃君 (雷の敵兵救助の表彰式実現に奔走 住商)の誘いで、 手術後3ヶ月(主治医許可)で半年ぶりのゴルフを和白カントリークラブでプレイしました。
同行者は左より77期小林彰君(高校校長・期ゴルフ部長)・マスコットの阿寒の福郎太君・小林夫人・小生・清水君です。
立ち上がりから足腰がフラフラで、自重しろとの諸兄・姉の意に反したかと一瞬臍を咬みましたが、4・5ホール目から薄っすらと汗が出だすと、スポーツの快感さを肌に感じ始め、何とか18ホールを制覇できました。
スコアーは?恥ずかしながら104も叩きました。18ホールを終えやれやれと思いながら、ふとF104戦闘機を颯爽と操縦する池徳君が浮かび、彼の元気な戦列復帰を願ったのであります。
後段パーがやっと2つ取れ、もっともタフなミドルホールで初めて2オン(少しオーバー)に成功、次回えの希望を繫ぎました。
夕べは朝まで熟睡(久し振り)、足腰の痛みも大分和らぎました。ボチボチやりますのでご放念下さい。