世話人の3号生徒(菊池十四吉君)からの[5月21日京都分隊会]の案内があり出席した。
901分隊1号7名のうち4名は死亡、出席可能は2名で今回の1号出席は私1人、2号2名、3号3名の6人で文字どうりのミニ分隊会だった。
亡くなった1号の故山内透君が「第901分隊会の記録」として第1回分隊会(昭和47年)から第19回分隊会(平成10年)までの分を作成してくれたが、その後の第20回分隊会(平成12年)から第31回分隊会(平成23年)までの分を追加補備したものを、2号75期の森川彰君が[第901分隊会の記録第2版]として1冊(86頁)に纏めた労作を完成してくれた。
今回の分隊会はその配布先等の最終調整が主題だったが再会に話もはずんだ。
翌22日は大原三千院を散策し再会を約して解散した。
901分隊には2号75期に熱心積極的な人が多く感謝している。
分隊会としては、現在まで続いているだけでも優秀な部類だと自画自賛している。。