冊子『江鷹会の談話室』第95号(2012-06)発行され、昨3日昼クロネコ便に発送依頼しました。編集印刷製本係の方では、何時ものように早く仕上げて頂いたのですが、7月お中元の時期と重なり1日遅れで申し訳ありません。お手元に行くのもネコの気分と当方の心掛け次第ということになりそうです。
95号は特殊事情があったのか44項目33頁と小振りになっていますが、中味は充実したものですから、ゆっくりお楽しみを。
最近の異常気象政治混迷はこの談話室にもおよび、訃報連絡が1件もありませんでした。5月も2件、4月も1件と少ないのですが、訃報連絡の掲載は2カ月位前から中村慶典君から小生が引き継いでいます。掲載者が嫌われて少ないのかもわかりませんが、クラス仲間の動向は身近な者同士で確り連絡を取り合いたいものです。6月末現在把握している正会員生存者408名ですが、その他に動向不明の休眠会員14名も計上されたままです。
クラスの訃報連絡は地元の誰かがやってくれたら有難いのです。願います。
又「特攻決意の日」は第3者の方から、「記事コメントに感動しました仲間に配布したいのでプリントしても良いですか」との問い合わせがありました。
何はともあれ文月7月、今年も後半戦に入ったわけですが、死ぬべきイノチ今まで生かされ生きてきました、健康に留意しこれからも一日一日を大事に過ごしましょう。
上の写真は先月末恒例の打合せ時帰り直前のものです。(伊東清人君と朝香特別会員)
(以上)