今年2月28日の昼食会に顔を出して以来談話室からも遠ざかっている森本兄の顔が
見たくなり、(時々コメントや電話はあったが)三上兄と一緒に森本兄を訪問した。
かねて聞いていた彼の好みの弁当を持って同じ釜の飯を食った仲間が、同じ弁当を
食べながらの弾む会話に、時の経つのも忘れ、11時30分より15時まで、あっという間に
時間は過ぎてしまった。 三上がアイパットを駆使しての説明に森本の顔もいきいきしていた
と感じた。彼は血色はいいが、足が弱っているので外出に自信がない。 とのことだった。
三上兄も何かと忙しい中、愛車を走らせて高速道路を1時間10分かかる北九州まで、
御苦労様でした。有り難う。
写真撮影 渡辺