期友 小綿 恭一君は 昨年2月 心筋梗塞のため緊急入院、直ちに手術 手術は
成功裏に終わりましたが、その療養中 脳梗塞を併発 昨年秋からは自宅に於いて
療養とリハビリを 続けて来て居られましたが、1月30日午前8時半ころ多臓器不全のため
永眠されました。
付き添って居られた奥様が「あれ、何時息するのを止めたの?」と気付かない位に
安らかな最期だったそうです。
名川 淳史君が 連絡・調整に当たりました所、故人生前の意向に基づく ご遺族の強い
ご希望により 極内輪に 葬儀を行う、クラス各位に対する 通知は 葬儀などが終わって
からにして貰いたいと言うことでした。
31日 18:00から通夜、 2月1日12:00から葬儀が 大船 好養会館で執り行われ、
極近隣の 安藤 伸 吉成惟義 須藤 磐(地区幹事) 名川淳史 今田知之 が参列し、
厳粛、しめやかな内に無事終了致しました。
ご遺族の 住所等は 名簿94Pの通りです。 取り急ぎ ご一報 致します。