昼食 の 後 は ・・・
いよ いよ 十和田湖 と の ・・・ 決別 と なり ・・・
見納め と なる … 「発荷峠」 へ と ・・・ 差し掛かり ました …
"十和田湖 の 全容" を 眺める ・・・ 絶好 の 場所 … な のでした が …
生憎 … 日陰って しまい … "霞 気味" で … 残念 で た が ・・・
それで も ・・・ 何とか … ズーム を 一杯 効かせ て …
「乙女 の 像」 に … "別れ" を 告げる こと が …
出来ました …
それから ・・・ 峠 の 施設 の 一つ に ・・・
こんな の も … 有りました っけ …
(( 追記 )) 「発荷峠」 の 名 の 由来 は 「薄荷(ハッカ)」 から との こと で …
むかし 此の峠 に 薄荷草 が 生えて居て、 人々 が 其れを 採集
した こと から とか … そう 云えば … 今 の ハッカ は 人造
合成品 だが、かって は 薄荷草 を 乾溜して 作って居て、其れ が
「日本・北海道 の 特産品」 だった事 を 思い出し ました …