1月の厳しい寒さから解放されたような2月の初旬、気温はマイナスでも 陽射しの
温もりに、久しぶりに外出気分になりました。
談話室からは 春の足音が聞こえはじめているのに、逆戻りは ・・・・と思い
ながらの投稿です。
☆ 北斗展望台付近から 釧路市街を望みます。
展望台の上から写真をと思ったら エレベーターは点検中で使用中止 5 Fの
その上ならガラス窓もないと言われ 孫と頑張って階段を昇ろうと決めたら
「お客さん1人250円です」 2人とも お財布は車の中、道は滑るし車に戻るのは
中止。撮影場所をと デコボコ雪道にバランスを くずして尻もちをついたり
ズボズボと足が、埋まったりで 孫の ボデイガードで大助かりです。
大きな煙をモクモクと流す 右は王子製紙、左は日本製紙工場。
走行中 阿寒の山々は 神々しいほど純白の装いの姿を何度かみせ、
その姿は車を止めれる場には決して現れずじまい ・・・・・。
結局 見えたのは どさんこ馬 (六頭身とはいえ、かわいらしく、きっと働き者)
鶴居村を走行して 『イトウサンクチュアリ』 へ向かいます。
↑↑ 台湾からの ツアーの人々でした。
----- 終り -----