7月12日、<山しぶき>のメンバー6名が、定番コースの大山登頂に挑戦、
定番コースとは、ヤビツ峠と大山山頂の間を往復するもの。
ヤビツ峠の登山口では、すでに、霧がかかっていて視界は悪い。
霧中登高(夢中ではない、落ち着いていた) 途中、20分ほどの間、小雨にあう。
無事山頂に。 山頂では、昼食の後、池松安全委員長の安全講座。
事例研究方式による具体的でわかりやすい内容。
下り始めて少しすると、霧が晴れ始めて、空も明るくなる。下界に近づくにつれ日もさして来る。
ヤビツ峠に戻り予定の行動は終わるが、予定時間よりも早く着いたので、総意により、
蓑毛まで歩こうということになった。
登り 2時間、 下り 3時間、 の山行であった。
6名とは、(以下敬称略) 東を幹事/リーダーとする、池松、島地、高野、松木、飯塚である。
『写真』
左から、 東 飯塚 池松 高野
『写真』
左から、 池松 松木 島地 飯塚
(写真提供: 島地)