「写真」 1
「写真」 2
台湾観光のお仕舞いに、台北の南 約40km に在る温泉地『烏来(ウーライ)』 を訪ねました ・・・ (「ウーライ」は此処の先住民タイヤル族の言葉で 「温泉」を意味するのだそうである)
山間に在る温泉地から、更に渓谷沿いに少し登った処に「烏来山地文化村」が在り、其処までは「トロッコ鉄道」か タクシー(道は険しい)が通じて居り、 「ゆき」はタクシー、「かえり」はトロッコを利用して、覗いて来ました。
(「文化村」での様子は 次回に触れるとして、今日は 途中の様子を紹介します)
(上掲) 上 ・・ 村の対面に在る「烏来瀑布(別名 白糸の滝)」
下 ・・ 土産物屋の店先 (店の主が 自らマネキン役)
(下掲) 1 ・・ 温泉場の入り口 (すごくノッポな椰子の木が 印象的)
2 ・・ 不気味なタクシー (たまたま 乗り合わせた車のダッシュ ボードには小型の髑髏がずらり、運ちゃんはモヒカン刈)
3,4 ・・ トロッコ鉄道
11月15日 小宮山 玄二
「写真」 1・2・3・3・4