お節介ながら、タイトルについて投稿させて頂きます。当日は日本選手の競技開始(午前5時頃)に合わせてテレビ前で撮影準備完了。
1 画像のネタは液晶テレビのNHKハイビジョン
2 撮影データ
1) テレビとカメラの距離は約1,2m。三脚使用
2) シャッタースピードは1/30秒。テレビの走査線の関係でこ
れ以上早いと雑音線が入り、遅いと画面がぶれると思いま
す。1/30秒では三脚は必要無いかも知れませんが、折角
のチャンスです。あれば安心です。
3) ISO感度は「ISO 100」で ノーフラッシュ。
4) ファインダーを覗きながら、こまめにズーミングを操作して欲
しい画像をファインダー 一杯に収めます。
5) あとはカメラのオート機能まかせです。
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三脚に拘っていますが、三脚(旅行用の小型、軽量で最大伸ばしても1,2m位)の利用方法の一例を紹介させて頂きます。
▼▼ 三脚にカメラを取り付け、レンズを手前に向けて構え、距離は脚の長さの1,2mに固定。セルフタイマーで撮影する。
写真は十年程前の三鴎会東欧ツアーで、サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)の「夏の宮殿」で撮影。三脚が見え見えで失敗作。カメラがぶれない様にと肩、腕に力が入っている。
「写真」 1
「写真」 2
▼▼ 三脚を画面から外す (’99年デンマーク・コペンハーゲン)
「写真」
(左) 吉高 諄
(中) 川田
(右) 景山崇人
「写真」
(左)から
林 栄一郎
川田
亀井 陸雄
三村 博康