ペンネーム牧原 純として、チエホフ研究の著書多数の彼は、絵筆をとってもご覧の通り。新宿の画廊を覗いて写したものですが、素人カメラマンの情けなさ、真ん中に光線が入り傑作を汚したことを先ずお詫びします。
2点とも「山しぶき会」の時のもので、写真を撮って帰り簡単にスケッチしてあったものを、改めて仕上げたそうです。最初のものは「ブライトホルンとボガンケン渓谷」(スイス)で1991年7月初旬26名のメンバー同行の由。
次は「立山別山から剣岳へ」1994年7月中旬、20余名のメンバーで、この時のリーダーは故秀島敬一君だったそうです。