私の狭い庭にも柿の木が1本有ります。毎年熟する頃 小鳥や鴉と競いながら1つ宛取って食べていましたが今年は1つもなりませんでした、どうしてだったのでしょう。
松本君の写真を見せて貰って其のすばらしさに敬服すると共に 子供の頃からの柿の実に纏わる思い出、祖母に熟するのを待って1つ宛取ってきて食べさせたこと、私の故郷には柿の実は必ず2~3箇 小鳥のために残しておく習慣が有ったことなどが甦り 勝手に動画に仕立てて見ました。 先日の写真のコメントで松本君の言っておいでの事がよく判らないのではと その画像を掲載します。(音は談話室には載りませんので悪しからず。)