パソコンで偶然、[Google Earth]に遭遇しました。
Google Earthの無料版の「家に居ながら、ふるさと探訪、世界旅行が出来る」のPRにのっかって、魔法の絨緞に乗ってみました。思い出につながる画像、夢につながる画像に遭遇する楽しみがあります。
『 ちなみに、[Google Earth]の画像は、他人に販売したり、サービスとして提供したり、商業用品として使用することはできませんが、個人的に自身のウエブサイト・ブログ・ワード文書等では使用出来ることになっております』
▼ 東京の代表 : 皇居と東京タワー
(観光バス、乗用車、道路標識が識別できます)
▼ われらがふるさと : 江田島
(千代田艦橋以西の練兵場、西生徒館、短艇岸壁線は何故か
ボカされている)
▼ 11年前(H8年)の3 脚撮影による小生・エッフェル塔と当時で
は考えられなかった精密な 3 Dビュアーのエッフェル塔
(観光客の列が見える)
▼ わがふるさと : 高知県 安芸(あき)市
(残念ながら、田舎のことで戦略的価値がないのか、ボカされて
戸別識別は出来ない)
▼ (おまけ) 上空から見た空港の幾何学的模様が面白くて探訪
中、西日本の玄関口 “博多”の上空で
港・
街・
駅・
空港の近接コ
ラボ発見。余りにもお互い近い。珍しい都市構造を見ている思
いです。黄色枠内は博多駅近辺です。
註:グーグル アース 又は Google Earthで検索。
アドレスは http://earth.google.co.jp/
既に絨緞旅行経験済みの方は聞き流してください。