江鷹会の談話室

東京３区会

東京３区の今後の方針を決めるため、本日９月２５日、荻窪「なでしこ」において、
相談の会を持ちました。
決定したこと
　　１．名称　「江鷹東３会」とする
　　２．世話役　中村慶典、松井元一
　　３．開催サイクル　とりあえず次回分のみ決定　２１年１２月１７日（木）忘年会
　　　　（今回と同じ「なでしこ」にて、多くの方のご参加をお待ちします。）
本日は、中村慶典さんご持参のＣＤ「戦争と平和を生きた男たち」（１２月１日配布予定）を聴きながら会食いたしました。出席者の写真を掲載します。（係　山本）
　　　　　　　　　　特別ゲスト　７３期木曽康太様（松井さんと同分隊）をお迎えしました。

｢旗日（はたび）」 （川田隆一）

９月初頭、渡辺兄から大型連休について興味深い問題提起がありましたが、今年のシルバーウｲーク最終旗日の昨日（９／２３）､所用外出の折りバス停でバスを待つ間、目の前を通るバスのフロントで気持ちよくはためく “日の丸” の小旗をカメラが追っていました。なお、次回の大型シルバーウｲークは６年後の２０１５年です。

可憐な花 渡辺 浩

皆さんもきっと見たことがあるとお思いのことでしょう。可憐な花が和ませてくれます。

「メキシコハナヤナギ」です。ミソハギ科クフェア属で赤や白、紫、混合と花の色は多様です。

花言葉は「見事」「自由気まま」ということです。

静岡だより 21-9 : 06 (犬も歩けば・・) (小宮山)

　　　”田舎道　　犬も歩けば　　彼岸花”

　時は 将に　お彼岸です　・・・　
　　　　早くから　チラホラと 目にして来た 「彼岸花」は、　今や 真っ盛り　・・・
　　　　　　そんな中で、「稲田の番人」 とでも呼び度くなる　一叢(ひとむら) でした　・・・

　お隣さんの畑には、収穫を終えて放置された 「オクラ」が　・・・
　　　　健気にも　花を咲かせて居りました　・・・　　

　用水路の縁を　覗きこんで見れば　・・・　
　　　　「サフランもどき」や　「ツユクサ」 の花が、　
　　　　　　　ただ　ただ　咲き痴れて居りました　・・・　

秋の花(植物園) 渡辺 浩

植物園で見た秋の花です。　
蝶とダンギク(花が段になって咲きます。クマツヅラ科です。


ハナトラノオ

「台風一過」 （川田隆一）

台風１４号が東経１４０度を越えて予報通りの台風一過。すがすがしい秋風が今日一日続きました。西の空では、雲一つ無い太陽が秋の釣瓶落としでした。





地上では、政権交代の台風一過で、与党はマニフェストに埋もれ、国旗に関心の無い大臣が国防に任ぜられ。野党々首候補三人はサンデープロジェクト司会者、アサヒ編集委員から面接試験扱いを受け、声を張り上げて回答していたが、与野党ともに秋の風、秋の釣瓶落としの風情を感じた一日でした。

（北杜便り） 実りの秋・実証 松本 春久

　　　　今田兄の栗と　渡辺兄のヤマボウシの実に促されて　写真を撮ってきました。
　
　　　　ヤマボウシの赤い実は　渡辺兄の写真どおり　思っていたより鮮やかでした。

　　　　栗の実は思ったより黄ばんで　彼岸入りの秋は足早に深まっていくようです。

ヤマボウシの実は甘い 渡辺 浩

秋ですね、ヤマボウシの実が熟してきました。坂道の所から手を伸ばし枝を引き寄せて実を

取りました。以前小宮山兄がこの実は食べられる。子供の頃食べた記憶がある。甘かったと思う。

という記事があったのを思い出しました。

表面は赤いが皮をむくと中身は黄色で食べてみると確かに甘く、マンゴーに似た感じの甘さです。

之なら鳥たちが好んで食べるはずです。

実りの秋、食欲の秋にちなんで「ヤマボウシの実」の話になりました。ご容赦下さい。

秋の訪れ 今田 知之

歩行練習の途中見つけた　
小さな実りです（５秒毎に写真５枚が替わります）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
次はいつもの「他人のFU」　小宮山、松本両兄の写真を拝借、勝手にトンボや蝶を飛ばせて楽しんで居ります。ご用とお急ぎの無い方は　下をクリックして　出てきた画面の案内に従い画面を替えてご覧下さい。
　　　　　　　　　　　　　[秋の訪れ]

故岡野幸郎君のお別れ会（久保田 喬）

本日（９月１８日（金）、立川君のお世話で、東大和市の故岡野君のご自宅を訪れ「お別れ会」をした。参加者は、堀江夫妻、立川夫妻、久保田、今井（長野）、故松村（清）の夫人。昨日納骨が終わったことで、オーストラリア（パース在住）の長女ひろ子夫妻も帰国。彼の功績を讃え、生前を偲んだ。先日ひろ子さんの手紙が談話室に掲載された。長男からはお礼の挨拶の後「７４期という絆の強さに感激しました。皆さんも海軍兵学校と海軍のことをお子さんやお孫さんに是非伝えて下さい」ということが言われた。