予てから計画されていた江鷹の友恒例の秋の旅行が10月16日(火)から19日(金)
までの間、東北方面(下北半島の恐山・大間崎・佐井仏ヶ浦、十和田湖、奥入瀬渓流、
小坂町(日本最古の芝居小屋康楽館)、田沢湖、角館)を期友及び家族併せて22名を
以ってお馴染みの日新航空サービス(株)菅原添乗員のきめ細かいお世話のもと、気紛
れな季節の移り変わりの遅れで紅葉の盛りは未だとの状況でしたが天候には不思議な
ほど恵まれ十和田・田沢両湖でのクルージングも極めて快適にでき、大変楽しい周遊を
堪能し、全員無事帰宅の途に就きました。今回の旅行には談話室に名文と素晴らしい
写真を常時投稿の小宮山兄が参加していますので、私の投稿は全員での集合写真に
止め、あとは同兄にお願いしましたのでご期待ください。
(写真は8葉となりますので2回に分けて投稿します。)
恐山菩提寺の山門前で
(前列向かって左から、樋口家族、樋口夫人、井上夫人、海老根夫人、田中家族、牧野夫人、
三村夫人、樋口、田中(茂)、高橋(直)、三上(博)、高野、後列同じく、勝屋夫人、野村(
是枝従弟)、亀井、井上(洋)、吉高、小宮山、是枝、三村、勝屋、高田)
大間崎「ここ本州最北端の地」の碑の前で
佐井村仏ヶ浦の凝灰岩奇岩群をバックに
十和田湖の畔で
(続)